POKER SHOWDOWN LAB / 12 QUESTIONS

その5枚で、
どちらが勝つ?

役の名前は分かった。その次は、同じ役をどう比べるか。カードを見て選ぶと、使う5枚と勝敗の理由が分かる練習室です。

01 / 7枚から5枚

共通の5枚+自分の2枚。最も強い5枚だけを使います。

02 / 手札は0〜2枚

テキサスホールデムの問題です。手札2枚を両方使う必要はありません。

03 / 同じなら引き分け

使わない6枚目や、スートの優劣で勝者を決めません。

QUESTION 01 / 120問回答 · 正解0問

キッカー

同じAのペア。残りのカードは?

場の5枚は2人で共通。手札2枚と合わせた7枚から、最も強い5枚で比べます。

BOARD 共通の5枚
A♥7♣4♦2♠9♥
PLAYER A
A♣K♦
この人だけが使える手札
PLAYER B
A♦Q♦
この人だけが使える手札

全12問のカードと解説

回答後の復習にも使えます。A・Bはプレイヤーの名前です。

第1問:同じAのペア。残りのカードは?

共通:A♥ 7♣ 4♦ 2♠ 9♥
Aの手札:A♣ K♦
Bの手札:A♦ Q♦

Aの勝ち。どちらもAのワンペア。残り3枚を高い順に比べると、最初のKがQより強いためAの勝ちです。

役をつくるカードだけでなく、合計5枚で比べます。

第2問:一番高いキッカーも同じなら?

共通:A♠ A♥ 8♣ 5♦ 2♠
Aの手札:K♣ Q♦
Bの手札:K♥ J♦

Aの勝ち。AのペアとKまでは同じ。次のQとJを比べてAの勝ちです。

同じ部分を飛ばし、最初に差がつく数字を探しましょう。

第3問:場にツーペア。手札の出番は?

共通:K♠ K♥ 3♣ 3♦ 8♠
Aの手札:A♣ 2♦
Bの手札:Q♣ J♦

Aの勝ち。Kと3のツーペアは共通。5枚目にAを使えるプレイヤーAが、Qを使うBに勝ちます。

ツーペアでも、残る1枚が勝敗を決めることがあります。

第4問:ツーペア同士、どのペアが先?

共通:A♠ K♦ 7♣ 4♠ 2♥
Aの手札:A♥ 4♦
Bの手札:K♣ 7♦

Aの勝ち。AはAと4、BはKと7のツーペア。まず高い方のペアを比べるので、Aのペアを持つAが勝ちます。

2組の数字を足し算して比べるわけではありません。

第5問:フルハウスの比較は3枚から

共通:K♥ K♣ 8♠ 8♦ 2♣
Aの手札:K♦ 3♥
Bの手札:8♥ A♠

Aの勝ち。AはKが3枚と8が2枚、Bは8が3枚とKが2枚。3枚組のKが8より強いためAの勝ちです。

手札のAではなく、完成したフルハウスの3枚組を見ます。

第6問:どちらもAハイのフラッシュ

共通:A♥ J♥ 8♥ 4♥ 2♣
Aの手札:K♥ 3♦
Bの手札:Q♥ 10♣

Aの勝ち。一番高いAは同じ。次に高いハートがAはK、BはQなのでAの勝ちです。

同じスートの5枚を高い順に比較します。

第7問:ストレートの高い端を見る

共通:9♠ 8♦ 7♣ 6♥ 2♠
Aの手札:5♣ A♦
Bの手札:10♥ 3♦

Bの勝ち。Aは5〜9、Bは6〜10のストレート。最高の数字が10のBが勝ちます。

使っていないAの手札は強さに影響しません。

第8問:Aは小さい端にも使える

共通:A♠ 2♦ 3♣ 4♥ 9♠
Aの手札:5♣ K♦
Bの手札:6♥ 5♦

Bの勝ち。AはA・2・3・4・5の5ハイ。Bは2・3・4・5・6の6ハイなのでBの勝ちです。

A・2・3・4・5ではAを1として扱います。K・A・2とはつながりません。

第9問:場にロイヤルフラッシュ!

共通:A♠ K♠ Q♠ J♠ 10♠
Aの手札:2♣ 3♦
Bの手札:A♥ A♦

引き分け。2人とも場の5枚でロイヤルフラッシュ。Bが手札にAのペアを持っていても、完成した5枚は同じで引き分けです。

テキサスホールデムでは手札を使わなくても構いません。

第10問:場のストレートを超えられる?

共通:5♠ 6♦ 7♣ 8♥ 9♠
Aの手札:A♣ K♦
Bの手札:Q♥ J♦

引き分け。2人とも場の5〜9が最強の5枚。BのJ・Qは10がないためつながらず、AのA・Kも使いません。

手札の強そうな見た目より、成立する5枚を確認します。

第11問:手札は1枚だけ使ってもOK

共通:K♠ Q♦ J♣ 10♥ 2♠
Aの手札:A♣ 3♦
Bの手札:9♣ 9♦

Aの勝ち。Aは手札のAと場の10・J・Q・KでAハイのストレート。Bの9〜Kより強くなります。

必ず手札を2枚使うオマハとはルールが異なります。

第12問:フォーカードとキッカーが同じ

共通:9♠ 9♥ 9♦ 9♣ 2♠
Aの手札:A♣ 3♦
Bの手札:A♥ K♦

引き分け。共通の9のフォーカードに、2人ともAを添えます。使う5枚の数字が同じなので引き分け。BのKは6枚目として比較しません。

勝敗比較ではスペード・ハートなどのスートに優劣はありません。

実際のテーブルでは

この練習は、最後まで残った2人のカードを公開して比べる場面です。途中のフォールドや、参加額が異なるときのサイドポットは扱っていません。実卓ではディーラーの判定と結果処理を待ちましょう。

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編集部作成の練習問題・図解。ルール確認:2026年10月17日。参照:PokerStars:Texas Hold’emの基本ルール。回答はこのページを開いている間だけ保持します。