CHIP PRACTICE / 6 SCENES

このチップ、
何枚出せばいい?

「500にコール。でも、すでに100出している」。そんな場面を、チップを押して練習します。勝つための判断ではなく、決めたアクションを正しく伝える練習です。

STEP 1 / 6 · 0問クリア

300にコール

このラウンドで、あなたはまだチップを出していません。相手のベットは300です。

この練習では、先に「コール」と発声したうえで、追加する額をぴったり作ります。

今回、手元から追加するチップ

0 点

額面を押すと1枚追加。色と額面の組み合わせは練習用です。

0枚

0枚

0枚

大きいチップ1枚を出す前に

相手のベットに対して、黙って大きいチップを1枚出すと、一般的なトーナメント規則ではコール扱いになります。たとえば300に対して1,000を1枚出しても、無言なら1,000へのレイズにはなりません。

レイズするなら、チップを出す前に「レイズ、1,000」のように総額を伝えます。お釣りや両替はディーラーに任せ、ポットから自分で取らないでください。

この教材は十分な持ちチップがある場面です。オールイン、最小レイズ額の判定、複数枚を無言で出す場合は扱いが異なります。実際には店舗・大会の採用ルールとディーラーの案内を確認してください。

6場面の答えを読む

1. 300にコール

このラウンドで、あなたはまだチップを出していません。相手のベットは300です。

発声:コール。追加:300点。相手と同じ300になるように出します。100を3枚が一例です。

2. すでに100出しているとき

このラウンドであなたは100を出しています。相手のベット総額は500。コールするには?

発声:コール。追加:400点。追加するのは500−100=400。すでに出した100を二重に払いません。

3. 合計1,000にレイズ

あなたはまだ出していません。相手のベットは400。合計1,000にレイズすると決めました。

発声:レイズ、1,000。追加:1000点。「1,000にレイズ」は、このラウンドの総額が1,000という意味です。400+1,000ではありません。

4. すでに200、合計1,200へ

あなたは200を出しています。相手が合計600へレイズ。あなたは合計1,200へレイズします。

発声:レイズ、1,200。追加:1000点。追加は1,200−200=1,000。「追加1,000」だけでなく総額を発声すると、意図が伝わります。

5. 最初に700をベット

フロップ後、まだ誰もベットしていません。あなたが最初に700を出します。

発声:ベット、700。追加:700点。まだベットがないので「レイズ」ではなく「ベット」。500を1枚と100を2枚などで700を作れます。

6. 1,500にコール

あなたはまだ出していません。相手のベットは1,500です。ぴったりの合計を作ってコールしましょう。

発声:コール。追加:1500点。1,000を1枚+500を1枚など、合計1,500になれば正解です。色ではなくチップの額面を読みます。

練習の場面・図は編集部作成。参照:Poker TDA公式規則(発声・レイズ・Oversized Chip Betting)。2026年10月17日確認。TDAはトーナメント規則で、すべての国内店舗に一律適用されるものではありません。